ある日突然でっちあげDVで訴えられたら?

でっち上げDVを克服するコツ(33歳男性・子供なしのケース)

      2015/06/05

結婚するとすべてがバラ色だと思えるものですが、直ぐにこれが間違いだと気付かされます。

私も早い時期にこのことに気付かされた一人で、色々な幻滅を味わいました。特に苦しんだのが妻からのでっち上げDVです。

この「でっち上げDV」の始まりは妻の両親からDVについて電話があったことでした。聞くところによると妻が私からDVを受けていて、それを両親に相談したと言うのです。

当初は大変びっくりしましたが、最初は何かの勘違いだろうと思いました。このことについて妻に話すと、たちまち口論になりそのまま荷物をまとめて実家に帰ってしまいました。

(このことは後になって気づいたのですが)余りにも荷造りが早かったので、このタイミングで出て行くことが計画されていたのだと思います。その後も妻の両親からDVについて電話がありましたが、それまで勿論DVなんてしたことがなかったですし、これが「でっち上げDV」かと愕然としました。手をあげたことも結婚してからはありませんでしたから大変動転してしまいました。

当時は子供もいませんでしたが、IT会社で働いていたために自分でしなくてはいけなくなった家事はかなりの負担になりました。また、でっち上げDVについてもこの頃によく調べました。妻の実家に電話しても、両親が出て妻とは話が出来ませんでした。その頃にはもう妻側の弁護士からも電話が来るようになっていて、離婚調停に向けて話を進めているからそのつもりで、といったことは聞かされました。これには参ってしまってこちらでも弁護士に頼むことにしました。

なるべくこういった問題に専門の人が良かったので離婚専門弁護士事務所に頼みました。でっち上げDVについても色々と話を聞けて良かったのですが、実際でっち上げDVは離婚調停も長引くということでした。

でっち上げDVでは更に、当事者にも精神的な苦痛が多いということでした。

その後は仕事で忙しかったということもあり、弁護士同士で色々と話を進めてもらうことにしましたが、自分としては離婚は考えていませんでした。

何と言っても長年付き合ってやっと結婚した間柄でしたし、まだ未練もありました。しかし、妻は断固として離婚するということで、結局は調停という形での離婚になってしまいました。

調停自体は難なく進み、仕事にも悪影響をほとんどあたえないで済みました。これは離婚専門の弁護士事務所に頼んだおかげかなと今でも思っています。

でっち上げDVについても話がありましたが、証拠もなく相手側の弁護士も強硬に主張してこなかったので調停では沙汰止みになったので安心しました。結局、離婚自体は財産の分割という公平な条件で終わりましたが、今になって思えばでっち上げDVは妻の両親を納得させる口実だったのではないかと思っています。また私の気持ちを傷つけようという意図もあったのかもしれません。

これからでっち上げDVに対処しようといった際にはしっかりと注意しないといけません。早め早めに離婚訴訟対応実績がある弁護士事務所をみつけて下さいね。

 - でっち上げDV対策集