ある日突然でっちあげDVで訴えられたら?

でっち上げDVの悪夢(26歳男性・子供なしのケース)

      2015/06/07

でっち上げDVを経験した友人の話をそのまま書かせていただきます。

私は独身ですが、今後でっち上げDVに合うかもしれないと思っただけで怖くなったので詳しく聞きました。

友人はサラリーマンで年齢は26歳。妻は年下で当時は23か24歳。子供はいなかったそうです。

でっち上げDVを嫁に訴えられて友人は心底困ったそうです。まず、家族は嫁側についてしまって家にいられない状況だったそうです。嫁を守る一心で、友人を追い出したそうです。嫁にも家族にも見放され家もなくなってしまった友人は途方に暮れていました。

しかし、そのまま裁判にまで負けるということはありませんでした。

友人には弁護士の親友がいたのです。九死に一生を得た気分だったそうです。しかし、その親友は残念なことにでっち上げDVは一度も取り扱ったことがないらしく、実際に法廷に立ったのは紹介された弁護士だったそうです。

それでも、親友の紹介してくれた弁護士だったので心強く全面的に信用していたそうです。友人は今思うと「紹介された弁護士を全面的に信用する行為が一番正しかった」と言っていました。でっち上げDVに理解のある人だったので友人を疑わず、また、相手側弁護士との対応をすべてやってくれたそうです。基本的に友人は相手とは会わず(そもそも追い出した相手に会いたがるはずもないのですが)紹介された弁護士に対応をすべて任せてしまったらしいです。

でっち上げDVのプロの弁護士ですから、うまい対応ができていたのかもしれません。離婚調停でも紹介された弁護士の方針に従い、なるべく無駄なことは言わず、違うことは違う、やっていないことはやっていないとはっきりと自分の意志表示をするようにしたそうですが、実際は紹介された弁護士に頼りっきりなことと、次々とでっち上げDVについて語られて焦り、よく覚えていないそうです。

最終的に離婚となり、でっち上げDVについて相手側が十分な証拠を提示できなかったことと紹介された弁護士が証拠を次々潰していったため結果的に離婚のみでお金を払うことはなかったそうです。

あくまでもDVの裁判であって、でっち上げDVについては別の裁判かその前に紹介された弁護士の条件を相手側が呑んで和解となったそうです。友人はでっち上げDVについては語ってくれましたが、後の裁判は後味が悪く、気分が落ちこむとだけ言ってほとんど語りませんでした。友人は最後に「とにかく信用できる弁護士を見つけてその人にすべて任せてしまったのがよかった。なんたってプロだからな。」と言って話を締めました。

でっち上げDVに苦しむ方々に友人の話が参考になれば幸いです。

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